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当麻に存在するパワースポット 当麻町ホームページより抜粋
“北海道の屋根”と言われる大雪山は、アイヌ語で「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と呼ばれ、崇敬と畏敬の対象とされてきました。
大雪山の麓に位置する当麻町は、カムイミンタラの恵みをふんだんに受けており、町内各所に神秘的な場所が存在します。
その中で特にエネルギーがあふれていると思われるスポットが5カ所あり、その場所を「開ウンパワースポット」としています。
開運をもたらす妖精とは・・・・?
それぞれの開ウンパワースポットには不思議な姿をした妖精がいます。
その姿とは何と…“うんち”。
これは真面目なお話ですが、生きとし生けるものは食物を食べなければ生きていけません。食という命を私たちに与え、役目を果たした最後の姿が“うんち”です。うんちは生き物が“生きてきた証”でもあるのです。さらにうんちという最後の姿になっても堆肥として新しい命を育てるエネルギーになっているのです。“うんち”は人からさげすまされがちなものですが、実は非常に崇高な存在なのです。
神様からの恵みとも言える“うんち”は開運の力を持っており、その姿を具現化した妖精はうんちの“うん”と開運の“うん”を併せ「ウン精」と呼んでいます。
5人のウン精はそれぞれ、恋愛、金運、健康、子宝、勝利の開運パワーを司っています。“運よく”ウン精に出会えた人はその開運パワーの恩恵を受けられるとか…。